検索結果から検索意図を読み取る考え方

目安時間:約 4分

お疲れさまです。
居酒屋三上です。

これ間違えると
全然アクセスこないです。

アクセスが来ない記事を
作る前に、

間違いに気がついて
無駄記事を作るのを
防ぎましょう。

アクセスが来ない無駄記事なんか
作るほど暇じゃありませんからね。(笑)

今日はそんな動画です。
キーワードリサーチの
検索結果から

検索者さんは、
『何を知りたくて』
そのキーワードで検索したのか?

その気持ち(検索意図)を読み取る考え方を紹介します。

これがブレてしまうと
いくら記事を書いてもアクセス来ないです。

 

レディースファッションジャンルの
キルト生地のトートバック例として見ていきます。

僕はキルト生地のトートバックの商品を探そうと

『トートバック キルト生地』

と検索したんですが、

このキーワードで検索する検索者さんは

トートバックを手作りするための
生地を探していたと検索結果から
わかりました。

どういうことか?
というと、

『トートバック キルト生地』
の検索結果の1位は
楽天のキルト生地の販売ページでした。

その他にも

『キルト生地でバックを作る』

というページや動画が多数
上位表示していました。

キルト生地のトートバックを
探した検索のつもりが、

・バックを手作りするためのキルト生地を販売するページ。

・キルト生地でバックを手作りするやり方を紹介するページや動画。

これらのページが
検索結果の上位をしめていたわけです。

こういう検索結果の
キーワードに対して、

キルト生地のトートバックおすすめ10選!

みたいな記事を作っても
アクセスは来ないです。

これは、Googleが

『トートバック キルト生地』

でアクセスされているブログを
分析して、

・バックを手作りするためのキルト生地を販売するページ。

・キルト生地でバックを手作りするやり方を紹介するページや動画。

がアクセスされている
という統計から検索結果を
表示させているんです。

つまり、

・バックを手作りするためのキルト生地を販売するページ。

・キルト生地でバックを手作りするやり方を紹介するページや動画。

の内容のページでないと
上位表示はできないわけです。

『トートバック キルト生地』
というキーワードで

キルト生地のトートバックおすすめ10選!

みたいな記事は
作らないでくださいね。

いつまでたっても
上位表示できません。

詳しくは動画を見てくださいね。

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このブログを書いている人

はじめまして!
三上泰良と申します。インターネット上では『居酒屋』というHNで活動しています。
東京都品川区在住、妻と2人の子どもと楽しく生活しています。
2010年からインターネットビジネスからの収益で生活しています。

1日のほとんどの時間を家族と共に過ごして、趣味は子育てと家族と一緒に過ごすことです。
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