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ニッチキーワードってどんなキーワード？【581】
おつかれさまです。

居酒屋三上です。＾＾

キーワードって

色々種類がありますよね。

ビックキーワードやミドルキーワード

ロングテールキーワードなどがありますが

ニッチキーワードと言われているキーワードもあります。

今日のメルマガではニッチキーワードについて

色々考えていきたいと思います。

ニッチとは直訳すると『隙間』という意味ですので

ニッチキーワード＝隙間キーワード

と言えます。

『隙間キーワード』

なんとも謎めいていてゾクゾクする響きですよね。

僕はニッチキーワードが大好きなんです。

一般的にニッチキーワードというと

ライバルが少ないキーワードとか

穴場キーワードとかの意味で

言われることが多いですが

デメリットとして

『アクセス数が少ないキーワード』

をあげている人もいます。

僕はニッチキーワードは

『アクセス数が少ないキーワード』

という意見に違和感を感じていて

半分当たりで半分ハズレだと思っています。

じゃ、ニッチキーワードって

どんなキーワードなんでしょうか。

僕は

『検索回数が多くてライバルサイトが少ないキーワード』
『検索回数は少ないけど購入意欲が高くライバルサイトが少ないキーワード』
『検索回数はそこそこあるし商品もそこそこ売れるしライバルサイトも少ないキーワード』

と考えています。

『ライバルサイトが少ないキーワード』は

共通していますので

上位表示し易いというキーワードが

ニッチキーワードと言えます。

■『検索回数が多くてライバルサイトが少ないキーワード』

これって夢のようなキーワードですよね。

えーー。そのキーワードで

こんなにアクセスが来るの？

っていうニッチキーワードって

実は山ほどあります。

気がついてないだけです。

■『検索回数は少ないけど購入意欲が高くライバルサイトが少ないキーワード』

検索回数が少ないなら

狙って記事を書くメリットが無いようにも

感じてしまう人もいるかもしれませんが

そうでもないんですよ。

なぜなら

アクセスが少なくても

購入意欲が高いキーワードなら

成果に繋がりやすいからです。

1日10アクセス程度でも

商品が2～3個成約するキーワードも

たくさんあります。

そしてこういうキーワードこそ狙い目で

こういうニッチキーワードばかりを

愚直に狙っていく戦略も

ありと言えると思います。

■ 『検索回数はそこそこあるし商品もそこそこ売れるしライバルサイトも少ないキーワード』

なんとも中途半端なキーワードですが

実は美味しいキーワードです。

こういうキーワードでは

アドセンスと

ASPのアフィリエイトリンクを貼るのですが

ASPのアフィリエイトリンクもクリックされるため

アドセンスの単価も高くなる傾向があります。

ぼくが提唱している

アドセンス×楽天Amazonアフィリエイトブログで

狙うべきキーワードだと思っています。

今日はニッチキーワードについて

少しでも興味を持ってっもらえたらな

と思ってメルマガを書いてみました。

興味があるぜ！

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