アフィリエイトで稼ぐブログ

メルマガバックナンバー
ツール記事、外注化で効率よく稼ぐについて深堀り【120】

今週のメルマガを振り返る
居酒屋メルマガ日曜版

おつかれさまです。＾＾
居酒屋三上です。

今週のメルマガは

僕が常日頃から言ってる

■アドセンスと楽天アフィリエイトを
一つのブログでやるべき。
(AmazonやASPも含めて)

に加え

■1記事60円のタスク記事で
アドセンス審査に通った話

■ブログの外注化について

お伝えしました。

メルマガの内容を振り返りたいと思います。

■アドセンスと楽天アフィリエイトを
一つのブログでやるべき。

コレには2つ理由があって

1,通販系キーワードより
アドセンス系のキーワードの方が
アクセスが多いから。

2,複数のキャッシュポイントを持つことで
報酬が積み上がるから。

1,2について
それぞれ説明します。

1,通販系キーワードよりアドセンス系のキーワードの方がアクセスが多いから。

Googleから
自分のブログの評価してもらうには
アクセス数を稼ぐ必要があります。

なので、通販系のキーワードより
アクセスが多いアドセンス系のキーワードで
記事を書く事によって

ブログの評価をあげる

ということなんです。

アドセンス系のキーワードというのは
ざっくり言うと

・何かを知りたい、
疑問や悩みを解決するためのキーワード

の事です。

通販系のキーワードのみで
ブログをやってると

アクセス数が少ないため
ブログにパワーが付くのに
時間がかかるんですね。

ブログにパワーがないと
記事を投稿しても
中々上位表示出来ません。

一方、
アドセンス系のキーワードって
通販系のキーワードに比べて
アクセスが多いです。

ブログにアクセスがたくさん来ると
ブログにパワーが付いて

記事を投稿すると
上位表示するスピードも早くなります。

なので、
アドセンスブログでアクセスを稼いで
ブログにパワーを付けてから

楽天アフィリエイトの記事を
投稿すると直ぐに上位表示する。

この状態のブログを作り上げると
アドセンスと楽天で
効率よく稼ぐ事ができます。

2,複数のキャッシュポイントを持つことで
報酬が積み上がるから。

僕が公開しているブログの
さくらんぼの記事ですが

さくらんぼなど楽天物販の記事では
楽天アフィリエイトのリンクに加え
Amazon、Yahoo!ショッピング

他の記事では、
アドセンスやA8などのASPの
リンクも貼っています。

さくらんぼの記事を例にすると
本文にはアドセンスは非表示にして
楽天やAmazonのリンクを貼ってますが、

ページの一番上とかサイドバーには
アドセンスが自動で表示される設定になっています。

訪問者さんが
さくらんぼの記事に下調べで来て、

ページTOPに
興味をそそるアドセンス広告が表示されていたら
クリックする可能性が高いです。

逆にアドセンス広告が表示されてなかったら
クリックはされませんよね。

機会損失をなくすためにも
アドセンス広告は必要なんです。

■1記事60円のタスク記事で
アドセンス審査に通りました。

1記事60円のタスク記事で
アドセンス審査に通るのか？
試してみました。

普通じゃつまらないと考え
普通審査にはマイナスと思われる
以下の要素を入れてみました。

1,記事タイトルに薬事法的にグレーな『効果』というキーワードを全10記事に入れてみた。

2,運営者情報やプライバシー、
お問い合わせページは一切なし

3,タスクで集めたアンケート記事を
そのままコピペした。
(冒頭文のみ外注さんが書いた約６行)

4,冒頭文以外の本文に文字装飾なし

上記のブログでも翌日には合格通知が届きました。

1記事60円の記事で
アドセンスの審査に通るとなると
ぐっとハードルが下がりますね。

■ブログの外注化

メルマガ読者さんから頂くメッセージで多いのは

・記事を書いてる時間がありません。
・記事を書くのが苦手です。

コレすごくよく分かります。

僕も記事を書くのが苦手で
1記事書くのに3時間とかかかります。

なので、僕はほぼ100％外注化しています。

記事の外注はCWで1記事300円程度で
発注できます。

でも、
1ヶ月分の30記事発注となると9,000円

まだ、稼げてない方にしてみると
ちょっといたい出費ではないでしょうか。

FAAPの購入者通信で公開する新規ブログでは
CWのタスクをフル活用して

1記事60円の記事で
アドセンスを展開する企画をやっていきます。

その様子は
こちらのメルマガでお伝えしていきます。

来週からのメルマガは
ツール記事
外注化
を導入して

ブログは更新してる方が
どうしたら効率よく
稼ぐことが出来るか？

について深堀りしていきます。

メルマガ楽しみにして頂けると嬉しいです。