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アドセンス審査に通らない時の対処法【336】
おつかれさまです。

居酒屋三上です。＾＾

先日三上がアドセンス審査に不合格だったお話をしましたが

僕のサポートを受けて頂いてる

Wさんから何とも驚きな情報を頂きました。

Wさん、ありがとうございます！

今日のメルマガはそんなお話です。

三上があるジャンルのブログを

CWのタスクで集めた記事で作り

アドセンス審査に出したんですね。

全部で15記事で出しました。

そうしたら翌日不合格通知が届きました。

え＝＝＝。そんなハズないと

翌日そのまんま何も修正せず

で再審査に出したら

翌日合格通知が届きました。

その不合格は何だったのだろう？

というメルマガを発行したんですね。

そうしたら

Wさんから下記のように

チャットワークで教えていただきました。
↓
---★ここから★---
アドセンスサイトの審査が
修正なしで翌日通ったことを
メルマガでおっしゃっていました。
自分もグルメ系のサイトを申請して
駄目だった経験があります。
修正が面倒なので
「酒」とか「酔」などの文字を
「●」に置換して再申請したらOKだったことがあります。
---★ここまで★---

いやいや。

Wさん、驚きな体験談を教えていただきまして

ありがとうございます！＾＾

このことでわかることは

アドセンス審査は

人間が目視で審査している訳ではない。

機械審査であるということ。

そして、アドセンスポリシーに違反したブログを

「酒」とか「酔」などの文字で判断している

わけですね。

タバコという単語が入った記事なんか

一発で不合格なんじゃないかな？

もしかしたら

『熱が出た』とか『風邪』とか

『仮想通貨』とか

どういう単語で判断してると思います。

だから、
どんなに気合が入ったブログでも

見た目がキレイなブログでも

こんなに頑張ってブログ作ったのに

不合格だったということが起きるんですね。

アドセンスポリシーに違反するジャンルで

ブログを展開すれば

当然記事にはそれらの単語が入るわけで

修正してくださいね。

ってGoogleから不合格通知が届くわけです。

僕がいつも言ってますよね？

Googleはブログの記事を

文章で判断してないと。

GoogleのAIは凄いなんて言われてますが

Googleは日本語を読めないんですよ。

コレは間違いないです。

じゃ、なんで判断してるか？というと

アクセスして来た訪問者さんの行動で

記事の良し悪しを判断してます。

よく言われてますでしょ？

滞在時間が大事とか。

滞在時間が長い
↓
読まれている記事
↓
有益な記事

と判断してるんです。

他にもあるんですが

滞在時間の話が一番わかりやすいですよね。

アドセンス審査に通らない方は

アドセンス審査に通りやすいジャンルで

ブログを展開してみるのが

アドセンス審査に通らない時の対処法の

一つだと思います。