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Twitterの埋め込みで絶対やってはいけないこと【149】

おつかれさまです。＾＾

居酒屋三上です。

連日お送りしている

『焼肉きんぐ』の記事の話題ですが

今日のメルマガでは、

昨日の予告通り

Twitterの埋め込みについて

僕が気をつけたほうが良いと感じたことなど

Twitterの埋め込みを

コンテンツにする場合の注意点を

お伝えしていこうと思います。

購入者さんは特典で配布した

ヒートマップ動画を見るとわかりやすいのですが

ブログの記事って記事の上の方しか

見られないんですね。

なので僕は記事の冒頭文に

アフィリエイトリンクまたはアドセンス広告

を置いてクリックを誘導しています。

そして、冒頭文の下には目次を表示させ

その下のコンテンツの早い段階で

アフィリエイトリンクまたはアドセンス広告

を置いてクリックを誘導しています。

目次下のコンテンツまでで

広告を２～３個置いて

コンテンツを読ませるよりも

広告をクリックしてもらう事を

意識しています。

Twitterを埋め込むのはその後です。

Twitterってかなりクリックされるので

広告よりも先に表示させてしまうと

広告をクリックする前に

Twitterに飛んでしまうんですね。

Twitterに行ってしまうと

自分のブログには戻ってきません。

なので、広告を２～３個見せておいて

それでも広告に興味を持たない訪問者さんには

ブログからTwitterに飛んでもらう方がいいです。

ブラウザの左上の戻るボタンを押して

検索に戻って他のブログに訪問してしまうと

Googleの評価が下がりますから

広告をクリックしてくれない訪問者さんは

Twitterに行ってもらう事を意識しています。

もちろん、自分のブログに

関連記事がある場合は

Twitterよりも先に

内部リンクを置くことは基本です。

まとめると

１，冒頭文や目次下のコンテンツの早い段階で広告を２～３個置く

２，広告に興味を示さない訪問者さんはTwitterに飛んでもらう

３，関連記事がある場合はTwitterよりも先に内部リンクを置く

４，検索には戻さない工夫をする

ぜひ試してみてくださいね。